6月30日(土)に青梅の小さいけど温かい町のほたる祭りでたこ焼き屋を二年ぶりにやらせてもらいました。

おととしに初参加させてもらい、去年も依頼があったんやけど、ちょうどその日は被災地宮城の石巻へたこ焼きボランティアに行ってる真っ最中だったんで残念ながら不参加。

久しぶりにもかかわらず実行係りのおっちゃんたちが手とり足とり手伝ってくれたのでうまいこといき、お祭りに来た子供達に喜んでもらいました。

ほんで手伝ってくれたおっちゃんも喜んでくれた。




手作り感たっぷりの温かいお祭り。ポップコーン屋さんや綿あめ屋さんなどたこ焼き屋以外はみんな自分達やってました。







地元の人達でやってはいるが孫がいるが元気なおじいちゃん達や40代以上の方、数人がこのほたる祭りを毎年、継続的にやってくれてます。

お祭りに来る子たちは小学生くらい、幼稚園や保育園に行ってるような子供たちが中心でみんなすごい喜んで楽しんでくれてるのでこれからもずっと続いて欲しいが、主催する人達の若返り化がなければ継続は難しいかも？

せっかく素敵なお祭りやのに！

子供さんたちのお父さんたちが参加すればよりお祭りも活気がでてくるだろうし、自分達の子供にカッコいい姿をみせれる絶好の機会、その町で住んでいる人達が協力して仲良くなれるコミュニケーションの絶好の場なんで、この機会を逃さないでほしいと思った。




川に住んでるほたるを捕まえて見せてくれた。このお祭りの主役です。このあとちゃんと川に戻したよ。